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神奈川県相模原市の鍼灸院。橋本駅(京王線、横浜線、相模線)からバスで約10分。

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〒252-0137 神奈川県相模原市緑区二本松1-11-2

食欲不振lack of appetite

どんな症状なの?

病気と言うよりも、様々な病気などに伴って起きることが多いです。空腹状態にあるにも関わらず、食欲が起きない、または低下した状態です。 食欲不振をきたす病気は大きくは内科的な病気によるものと、精神的な病気によるもの、その他に分けられます。内科的なものは消化器系疾患や感染症、薬物中毒、妊娠悪阻など、精神的なものには神経性食欲不振、うつ病、神経症、自律神経失調症など、多くの病気が関係しています。その他にも飲酒やたばこ、薬物中毒、貧血や寄生虫、単に発熱しているだけでも食欲は低下します。

病院ではどんな治療をしているの?

まずは食欲不振の原因を突き止めます。原因が特定できればその原因に対処します。飲食物摂取の状況や症状によっては点滴での栄養補給を優先することもあります。また、服薬治療には漢方薬を用いる病院も増えているようです。

鍼灸ではどう考えているの?

食欲不振は東洋医学では『不欲飲食』などと言い、吐き気や嘔吐を伴う場合は『悪食』などとも言います。基本的に身体のエネルギーを作りだす部分である『脾』や『胃』が絡んで起きている問題と考えています。その原因は様々ですが、ストレスや飲食の不節制、加齢や冷え、疲労などが主な原因として挙げられます。それぞれの原因に対して治療を施していきます。難しくなります。そんな悪循環の中で、精神的にも変化が出てくると回復にも時間が掛かってきます。

治療はどのように進んでいくの?

鍼灸院でもまず鍼灸の適応かどうかを問診などで確認します。特に注意が必要なものとしては、発熱が見られるもの、腹痛・悪心・嘔吐・下痢などの消化器症状の発症が急性なもの、消化器症状と一緒に全身倦怠感や体重減少などの全身症状が持続しているようなものです。これらのような症状の場合は病院に行ってもらうようにすすめることもあります。 鍼灸で適応となりやすいものとしては、神経症などの不定愁訴と呼ばれる原因がはっきりしないものや慢性の消化器疾患(病院での治療に併用が望ましいです)に対しての治療が挙げられます。

通院ペースは症状や人によっても異なります。最初、週に2〜3回通院して頂くよう勧める方もいますが、週に1回から始める方もいます。治療がなくても自分の力で回復できるようにすることが目標ですが、良くなっても健康管理の為に1〜2か月に1度通院するのもとても良いと思います。

相模原一番堂 水戸鍼灸院相模原一番堂水戸鍼灸院

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