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神奈川県相模原市の鍼灸院。橋本駅(京王線、横浜線、相模線)からバスで約10分。

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〒252-0137 神奈川県相模原市緑区二本松1-11-2

更年期障害menopausal discomfort

どんな症状なの?

更年期(閉経前後の45歳〜55歳)に起こる不定愁訴です。加齢に伴う身体機能の変化、女性ホルモン減少により引き起こされる疾患で、視床下部・下垂体・卵巣系の機能低下、特に卵巣機能低下が主な原因と考えられていますが、発生機序の詳細については未だに不明な点が多い疾患です。更年期は身体的のみならず,心理的・社会的にも不安定な時期でもあるので,心因的要素も大きいと言われています。以前は女性の病気だと認識されていましたが、最近では男性にも発症する疾患として紹介され始めています。ただの体調不良だろうと見逃しているケースも多くあると言われています。 症状は、顔面紅潮・発汗・不眠・頭痛・食欲不振・疲労感・精神不安など様々です。 個人差が大きく、殆ど症状が出ないままに更年期を過ごす人もいれば、のぼせや発汗、動悸がひどいなど、日常生活に支障が出る人もいます。症状は発作的・反復的に長期にわたって発生するので、いつまで続くのかと不安な毎日を過ごす方も少なくありません。

病院ではどんな治療をしているの?

低下したホルモンの補充を目的として性ホルモン補充療法が行われ、飲み薬や外用薬が用いられます。症状によっては、自律神経調整薬・精神安定薬などが用いられ、心理療法が併用されることもあります。

鍼灸ではどのように考えているの?

東洋医学では「絶経前後諸症」といいます。加齢により月経終了を迎える頃は、東洋医学的に身体のバランスが安定しづらく、その結果として様々な症状が発症してくると考えます。三十年以上もの間、毎月継続されてきた月経がなくなるということは、女性の身体にとって大きな変化であるので、閉経して体調が安定するまでの時期にあたる更年期は身体にとっての変革期といえます。また、男性にとっても更年期に相当する年齢では健康を保つ為の体内バランスが崩れてくる時期であり、知らないうちに身体に変化が出ていると言った状況といえます。

治療はどのように進んでいくの?

鍼灸治療ではホルモンのバランスを調節、血液循環の改善、不快な症状を緩和・除去していくことが期待出来ます。体の状態に合わせてのオーダーメイド治療であり、更年期症状だけでなく他の気になる症状にも並行して治療していくことをお奨めしています。 肩凝りや腰痛、頭痛など若い頃から持病として抱えている症状がある方には、更年期症状と持病とを並行して治療していくことで更年期以降の健康にも繋がります。

相模原一番堂 水戸鍼灸院相模原一番堂水戸鍼灸院

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